環境要素測定技術研究委員会

▶設置期間    2008年4月〜2010年3月

▶委員会組織
委員長梶井 宏修(近畿大学)
幹 事井川 正治(日本体育大学)
委 員菅原 作雄(三菱電機)
(委員募集中)

▶研究目的

【研究の必要性】 近年、特に新製品測定機器の開発が目覚しい。
各種機能を付加し、ノイズの混入を排除する技術はデジタル化され、アナログの基本的な考慮すべき事項を無視しても、 精度はそれなりの測定値が記録される機器が多いことが問題であると考える。
測定機器を非測定環境の中に単に置くだけで、データが出力される場合が多い。それらの測定手法が適切であるか各種規格、 規定に合致するのか、否かが問題と考える。環境条件と機器との適合性など機器技術とハンドリングのノウハウの啓発が必要と考え、 そのための研究が必要である。これらが欠如すると学会としての測定手法の原点が揺らぐと考えられる。
「熱環境要素測定精度向上のための手法の実践と発表」を企画し実行してきたが、 本学会と建築学会との活動はスタッフの協力で行われたと考えるが、 今後も本学会のスタッフのパワーを期待して委員会を継続する必要があると考える。
【意義】 委員各位の努力で実際の環境測定および分析の方法を学習し、測定機器の革新に対応させ、測定データの精度向上と、 要求される精度と機器の使用法の適正化に寄与することが意義である。
【期待される成果】 そのためにも本委員会の設置が必要と考え、活動成果は各関係各位が熱環境要素測定技術を認知することである。 内容は電圧,温度,湿度、放射、風速及び電磁波の測定に関する問題点である。

▶活動計画

委員会予定(随時、IT会議を利用する)
2009年 4月 新製品使用状況情報交換会(IT会議を利用する), 測定関連機器使用報告
2009年 12月 展示 発表予定
2010年 3月 最終報告まとめシンポジウム開催予定

▶参加資格

人間-生活環境系学会の会員に限ります。随時参加および退会が可能です。

▶問い合わせ先

梶井 宏修(近畿大学)
E-mail: kajii@arch.kindai.ac.jp
メールの際は上記@を半角にして下さい

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